CSR調達の取り組み

サプライチェーン全体に参加する全ての企業が社会の要請に応えることで社会的責任を果たせるものと考え、 パートナーであるサプライヤーとの連携を強化し、サプライチェーン全体でCSRを推進していきます。

CSR 調達ガイドライン

 バルカーグループは、社会・環境・人権などにも配慮した調達活動に取り組むべく、2016年に「CSR調達ガイドライン」を制定しました。
 企業理念「THE VALQUA WAY」と「CSRコンセプト」に基づき、「調達基本方針」として5つの方針を掲げています。サプライチェーン全体でのリスクを最小化し、健全な調達活動を推進します。

csr2017-21-3

CSR 調達の推進

 サプライチェーン全体でのCSR調達を推進する活動の一つとして、各サプライヤーにおけるCSR推進状況を確認するための自己評価アンケートを実施しています。
 2017年度は、取引額の8割以上を占める主要な調達・購買先であるサプライヤーを対象にアンケートを実施。アンケートは調達基本方針に沿った項目(8項目・20設問)とし、各サプライヤーにおける法令遵守、公正取引、環境への配慮、人権尊重、安全衛生などの取り組み状況を確認しました。アンケートの回答率は100%。CSRの重要性を共通認識とし、サプライヤーとの連携を強化しました。
 実施したアンケートの回答をもとに点数化した結果、設定している目標値を上回っているサプライヤーは70%でした。調査結果は各サプライヤーへフィードバックすることで、情報共有を図るとともにさらなる活動の推進を要請しています。目標値を下回ったサプライヤーは改善指導対象とし、取引を継続していくために個別に教育資料を提供するなど、CSR調達の実現に向けた継続的な支援・協働の取り組みを行っています。
 今後、さらに活動を推進していくため、アンケート内容を精査するとともに、サプライヤーに対する個別の支援などを通じてCSR調達の定着を目指します。
csr2018-21-1

紛争鉱物※への対応

 バルカーは、紛争鉱物への対応を企業の責務と捉えて、CSR調達ガイドラインに対応方針を定め、調達品の調査をしています。今後もサプライヤーと連携して、人権侵害に加担しない取り組みを強化していきます。
※紛争地域で人権侵害、不正などを行う武装グループの資金源となる鉱物

ページの先頭へ戻る
ページの先頭へ戻る